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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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ブラジル人が被爆者を描いた漫画で「死に神」がつぶやいたこと

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漫画「Projeto HIBAKUSHA」の一場面。1945年8月6日午前8時15分の広島市に降り立ち「今日はとても忙しくなりそうだ」とつぶやく死に神=ギリエルメ・プロフェタさん提供
漫画「Projeto HIBAKUSHA」の一場面。1945年8月6日午前8時15分の広島市に降り立ち「今日はとても忙しくなりそうだ」とつぶやく死に神=ギリエルメ・プロフェタさん提供

 1945年8月6日午前8時15分の広島に降り立った死に神がつぶやいた。「今日はとても忙しくなりそうだ」――。戦後国策でブラジルに移住した広島の被爆者の証言を盛り込み、ブラジル人が脚本・作画を担当した漫画が初めて発売され、現地で教育に活用する取り組みが広がっている。関係者はブラジルでの被爆証言の継承とともに、日本語版での「里帰り」出版を夢見ている。

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【広島・長崎原爆】

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