21年9月以降に離婚で「10万円給付届かず」 内閣府に改善要望

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元夫からのドメスティックバイオレンス(DV)が原因で離婚した女性(右)。小学生の子ども3人を抱えるが、給付金は振り込まれず「子どものために使いたい」と訴える=東京都千代田区の厚生労働省で2022年1月18日午後1時半、小鍜冶孝志撮影
元夫からのドメスティックバイオレンス(DV)が原因で離婚した女性(右)。小学生の子ども3人を抱えるが、給付金は振り込まれず「子どものために使いたい」と訴える=東京都千代田区の厚生労働省で2022年1月18日午後1時半、小鍜冶孝志撮影

 18歳以下の子どもへの10万円給付を巡り、離婚したひとり親家庭に届かないケースがあるとして一般社団法人「ひとり親支援協会」は18日、制度を改善するよう内閣府に要望した。協会は「多くが泣き寝入りし、支援が必要なところに届いていない」と訴えた。

 給付金は、昨年9月分の児童手当を受給した世帯主に支給される。昨年9月以降に離婚して子どもを連れて暮らすひとり親家庭の場合、元夫が管理する金融機関口座に振り込まれ…

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