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救急搬送困難事案、過去最多4151件 オミクロン株拡大で増加

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走行する救急車=曽根田和久撮影
走行する救急車=曽根田和久撮影

 総務省消防庁は18日、119番の救急患者の受け入れ先がすぐに見つからない「搬送困難事案」が10~16日の1週間に全国で4151件(前週比44%増)あったと発表した。同庁が調査を始めた2020年4月以降の過去最多を更新した。これまでの最多は、新型コロナウイルス感染拡大「第5波」の3361件(昨年8月9~15日)だった。

 冬場は例年、救急搬送の要請が多いことに加え、変異株「オミクロン株」による感染拡大で件数が増加したとみられる。37度以上の発熱や呼吸困難がある新型コロナ疑い事案は1031件で、前週から91%増。ただ、コロナ疑いは過去最多だった1679件(同)に比べると少ない。大阪市消防局の担当者は「どこまでがコロナの影響なのか、つかみづらいのが現状だ。感染者数の増加が続くと第4、5波と同じ状況になりかねず、注視し…

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