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保健所、感染者急増で業務絞り込み 柔軟な対応求める声も

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国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供
国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の急拡大で、各地の保健所業務が逼迫(ひっぱく)してきた。大阪市では感染者に健康状態を聞き取るための連絡が滞り始めた。感染対策の業務を絞り込む動きも広がる。オミクロン株は感染力が強い一方、軽症者も多い。関係者からは、特性に応じた柔軟な対応を求める声も出ている。

 昨夏の「第5波」では、自宅療養者に対する保健所からの連絡が滞り、健康状態を把握できないまま感染者が死亡するケースが相次いだ。厚生労働省によると、陽性判明から保健所や医療機関が最初に感染者に連絡するまで、三重県で8日、千葉県で7日もかかった。

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