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部活クライシス

学校教育の一環とされてきた部活動。教員の長時間労働や少子化などを背景に、従来の活動が成り立たなくなりつつあります。

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「部活問題」に特化した教職員組合、愛知で発足 全国組織化へ

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記者会見するIRISの加藤豊裕代表(中央)=愛知県庁で2022年1月18日午後5時39分、太田敦子撮影
記者会見するIRISの加藤豊裕代表(中央)=愛知県庁で2022年1月18日午後5時39分、太田敦子撮影

 教員の過重労働の原因として指摘されている部活動の問題に特化した教職員組合「愛知部活動問題レジスタンス」(IRIS)が愛知県で発足した。同組合によると、部活動問題に特化した組合は全国初という。東京、茨城、三重など全国に10の任意団体があり、今週中にも全国組織を立ち上げ、春闘に向け連携して課題に取り組む。

 18日に名古屋市内で記者会見した組合代表で一宮市立小教諭の加藤豊裕さん(43)らは「部活動が誰かの犠牲の上に成り立っていることに目を向けるべきだ」「部活動をやりたくない人はやらない選択権を確立したい」などと話した。

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