鳥取市議会、本会議を字幕生中継へ 聴覚障害者向けに2月試行

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鳥取市議会=阿部絢美撮影
鳥取市議会=阿部絢美撮影

 鳥取市議会は、字幕中継と手話通訳を試行する方針を決めた。聴覚障害者への情報提供を充実させる狙いで2022年度中の本格運用を目指し、2月18日開会予定の2月定例会で試行する。市議会事務局によると、字幕を入れてインターネットの生中継を配信する地方議会は全国にないという。【平川哲也】

 3月18日までを予定する定例会の会期中、提案説明や代表質問など本会議が開かれる8日間で試行する方針を決めた。生中継のネット配信を想定してAI翻訳で字幕入りの映像を作成するほか、議場で傍聴する聴…

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