ガザ地区の子どもと交流 芦屋・国際高生、オンラインで夢語る /兵庫

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 国際科のみの単位制高校、県立国際高校(芦屋市新浜町)で18日、平和学習の一環として、1、2年生の希望者約20人がパレスチナ自治区ガザ地区の子どもたちとオンラインで交流した。

 同校は国際理解や語学教育に力を入れており、生徒の海外研修もあった。コロナ禍で行けなくなり、オンラインでつながれる国・地域を教員らが探し、交流を続けてきた。

 2021年にガザ地区を支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍が戦闘、現在は停戦しているが、人や物資の出入りが制限された厳しい生活が続く。生徒から同世代の子どもたちに何ができるか考えたいという声が上がった。交流先は金原典義教諭らが国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)らに連絡を取り、同機関が運営する学校の子どもたちに決まった。生徒らは2度の事前学習会で、パレスチナの地理や歴史、現状や生活、…

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