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揺れる五輪/中 平和の祭典、人権守れ 在日ウイグル人「中国で開催、いいのか」

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インタビューを受ける日本ウイグル協会副会長のハリマト・ローズさん=千葉県内で21年12月、西夏生撮影
インタビューを受ける日本ウイグル協会副会長のハリマト・ローズさん=千葉県内で21年12月、西夏生撮影

 1月9日、神奈川県逗子市の市民センターの会議室で、在日ウイグル人が故郷の中国・新疆ウイグル自治区で起きている人権問題について話す講演会が開かれた。同自治区出身のハリマト・ローズさん(48)は、自身や日本で暮らす多くの同胞が現地の家族と連絡が取れなくなっていることなどを説明し、こう語った。「中国が平和の象徴であるオリンピックをやっていいのか、考えるべきだ」

 在日ウイグル人らで作る日本ウイグル協会副会長でもあるローズさんは、顔と実名を明かして、講演や街頭デモで中国の人権弾圧に抗議してきた。

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