ゴミ箱から「ポイ捨てしないあなた、最高」 神戸で削減策実験

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ナッジ理論に基づいたゴミ箱を考案した県立大講師の黒川博文さんと学生ら=神戸市中央区のさんきたアモーレ広場で2022年1月18日午後3時22分、山本真也撮影
ナッジ理論に基づいたゴミ箱を考案した県立大講師の黒川博文さんと学生ら=神戸市中央区のさんきたアモーレ広場で2022年1月18日午後3時22分、山本真也撮影

 ポイ捨てしないあなた、最高--。神戸・三宮のさんきたアモーレ広場(中央区)に音声で投入を促すゴミ箱を置き、ポイ捨てを減らす実証実験が行われている。神戸市と日用品大手「P&Gジャパン合同会社」などが進めるプロジェクトで、行動経済学のナッジ理論に基づいて地元の大学生らが仕掛けを考案した。2月21日まで効果を検証する。

 広場は阪急神戸三宮駅前にあり、待ち合わせ場所として市民に親しまれている。ただ、たばこの吸い殻や空き缶、お菓子の袋などのゴミが多く、市が定期的に清掃している。

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