カフェで健康づくり発信 看護師が運営 福井 /福井

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カフェを運営するコミュニティーナースの加藤瑞穂さん(左)と冨居ゆかりさん=福井市で、共同
カフェを運営するコミュニティーナースの加藤瑞穂さん(左)と冨居ゆかりさん=福井市で、共同

 医療機関ではなく、地域に入り住民と交流しながら健康づくりを図る「コミュニティーナース」として活動する女性看護師の2人が、福井市でカフェを運営している。「ここを起点に交流の輪を広げたい」と意気込む。

 加藤瑞穂さん(37)と冨居ゆかりさん(32)。以前、加藤さんは訪問看護に従事し、冨居さんは病院に勤務していた。看護の仕事は好きだったが、2人とも次第に「病気になる前に地域の人とつながり、楽しみを提供できる場所をつくりたい」と考えるようになった。

 民間団体などでコミュニティーナースの講座を受けた。その後、医療法人グループが、コミュニティーナースの運営するカフェを開くと知り、それぞれ応募。2人はそこで知り合い、接客やレジ打ちなどを学び、昨年7月、「まあるカフェ」がオープンした。

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