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新型コロナ 受験期、苦肉の休校 「学び守るため」試行錯誤

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ビニールカーテン越しに生徒の質問に答えるミトヤ塾の村井敦さん(奥)=東京都足立区で2022年1月17日、西夏生撮影
ビニールカーテン越しに生徒の質問に答えるミトヤ塾の村井敦さん(奥)=東京都足立区で2022年1月17日、西夏生撮影

 新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、各地の学校で子どもや教職員が感染し、臨時休校や学級閉鎖が相次いでいる。大阪府立高は学年・学級閉鎖をしている学校が全体の半数近くに上り、東京都内でも小中学校の学級閉鎖が出ている。本格的な受験シーズンも到来し、学習塾を含めて難しい対応を迫られている。

 文部科学省は全国一斉の臨時休校は要請しない方針だ。特に小中学校での地域一斉休校は家庭への負担も大きいため避けるべきだとする。ガイドラインでは、学級内で複数の感染者が判明した場合は学級閉鎖(5~7日程度)▽複数学級の閉鎖で学年閉鎖(同)▽複数学年の閉鎖で臨時休校(同)――などの基準を示すが、最終的には各教育委員会や学校が地域事情に応じ判断するよう求めている。

 大阪府教委によると、20日現在、全府立高132校のうち64校が臨時休校や学年・学級閉鎖中だ。1週間前は20校で、3学期が始まって感染が広がっている。

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