学力テスト、パソコン解答に 愛媛県がCBTを22年度から本格活用

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
パソコン画面上でテストの解答をする生徒=松山市保免西4の同市立余土中学校で2022年1月17日午前9時52分、山中宏之撮影
パソコン画面上でテストの解答をする生徒=松山市保免西4の同市立余土中学校で2022年1月17日午前9時52分、山中宏之撮影

 子どもたちがパソコンとにらめっこ。画面を触って文字を入力したり、選択肢を選んだりして真剣な顔で格闘しているのは学力テストだ。テスト用紙に鉛筆で解答するスタイルからの転換期を迎えている。

 愛媛県は1月からコンピューターを使った試験方式(CBT)の愛媛版「えひめICT学習支援システム(EILS(エイリス))」の運用を始めた。EILSは、県内の全公立校で利用でき、テストやドリルにパソコンやタブレット端末上で取り組める。2012年度から実施している小学5年と中学2年対象の県独自の学力診断調査において、今回初めて導入した。年度内の試験運用を経て、22年度から本格的に活用す…

この記事は有料記事です。

残り428文字(全文713文字)

あわせて読みたい

ニュース特集