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第71期王将戦

第71期王将戦は藤井聡太竜王が渡辺明王将に4連勝し、王将位を奪取、史上最年少の5冠を達成。棋譜詳報は棋譜・対局結果にて。

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第71期ALSOK杯王将戦

第2局 早繰り銀、急戦調

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第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局で初手を指す渡辺明王将(左)。右は挑戦者の藤井聡太竜王=大阪府高槻市の山水館で2022年1月22日午前9時1分、大西達也撮影
第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局で初手を指す渡辺明王将(左)。右は挑戦者の藤井聡太竜王=大阪府高槻市の山水館で2022年1月22日午前9時1分、大西達也撮影

 渡辺明王将(37)に藤井聡太竜王(19)が挑戦する第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪府高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が22日、高槻市の温泉旅館「山水館」で始まった。藤井が連勝して流れに乗るか、渡辺が先手番の利を生かして巻き返すか。

 曇り空の高槻・摂津峡。昨日までの寒さは和らいでいる。藤井、渡辺の順に対局室に入り、駒を並べて開始を待った。午前9時、立会の谷川浩司九段が「定刻になりました。渡辺王将の先手でお願いします」と発声。渡辺は1分間ほど気息を整え、2六歩と初手を指した。藤井は茶を一口含んでから8四歩と応じ、その後、藤井の方から角を交換して角換わりの戦いに進んだ。

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【第71期王将戦】

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