自民藤田市議に2審も賠償命令 減税市議を侮辱 /愛知

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 河村たかし名古屋市長が代表を務める政治団体「減税日本」の田山宏之市議(63)が「くず、ごみ」と暴言を吐かれ額をたたかれたとして、自民党の藤田和秀市議(57)に100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は21日、10万円の支払いを命じた1審・名古屋地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却した。

 判決理由で松村徹裁判長は、人格を認めない侮辱的な発言と認定。「人を呼び止める程度の強さで額に触れたとしても、発言との一連で検討すると、名誉感情を害する不法行為に当たる」と判断した。

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