「伝わる喜び」笑顔満開 1日限りの筆談カフェ 聴覚障害者ら筆談、手話で会話満喫 佐賀 /佐賀

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筆談をしながら食事を楽しむ人たち
筆談をしながら食事を楽しむ人たち

 聴覚障害者らが筆談や手話で会話する1日限りのカフェが16日、佐賀市大和町のカフェフクシアであった。知的障害を伴う自閉症の瀬戸口楓子(ふうこ)さん(21)=同市=が色とりどりの丸を描いた作品が飾られ、訪れた約40人は音声のない「静かでカラフルな空間」を満喫した。【竹林静】

 楓子さんの母庸子さん(50)と、筆談の可能性や魅力を伝える「合同会社mojicca」(三重県)とのコラボで初開催。店内は「音声オフ」のルールの下、利用客はカフェを楽しみつつ、身ぶりを交えてホワイトボードやノートに文字を書き込んでいた。大きな紙に自由に絵を描く…

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