「夜のオリーブ園」観光に 国東市で早稲田大生提言 認知度向上や活性化、3年間研究 /大分

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
オリーブ農家へ提言する学生の代表
オリーブ農家へ提言する学生の代表

 「夜のオリーブ農園を観光収入に変えられないか」。国東市の安岐総合支所で、早稲田大学生による提言の発表会があった。

 同大はJA共済連の寄付講座として「農からの社会連携」をテーマに、国東オリーブの認知度向上や生産者の活性化を図る研究を3年間続けてきた。この日はその締めくくりとして生産農家、JA、県、同市関係者ら30人を前に、学生の代表が外部からの目によるアイデアを発表した。

 学生らは、国東のオリーブ農家の平均年齢が69歳で、全国の農家のリタイア平均年齢が75歳なので「6年後には消滅の危機を迎える」と指摘。「使われていない夜のオリーブ農園をイルミネーションで飾り、食事やオリーブ油の試飲などで入場料を取り、オリーブ商品を販売すれば農家の収入増になる」と提言した。

この記事は有料記事です。

残り140文字(全文472文字)

あわせて読みたい

ニュース特集