辺野古移設問う名護市長選、23日に投開票 深夜に大勢判明か

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名護市長選で支持を訴える岸本洋平氏(左)と渡具知武豊氏=いずれも沖縄県名護市で2022年1月22日で撮影
名護市長選で支持を訴える岸本洋平氏(左)と渡具知武豊氏=いずれも沖縄県名護市で2022年1月22日で撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事が進む名護市の市長選が23日投開票される。移設に反対する玉城(たまき)デニー知事ら「オール沖縄」勢力が推す新人で元市議の岸本洋平氏(49)=立憲、共産、れいわ新選組、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=と、移設を進める政府・与党の支援で再選を目指す現職の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏(60)=自民、公明推薦=は選挙戦最終日となった22日、市内を回って最後の訴えに声をからした。

 岸本氏は夕方、市内の国道交差点で開いた集会で「子供たちの未来に基地の負担を残すわけにはいかない」と辺野古移設反対を改めてアピールした。応援に駆けつけた玉城知事は、移設への協力を前提とした米軍再編交付金で子育て支援を充実させた渡具知氏の市政運営を批判。「基地の見返りでいろんなことをやって、誇りある古里につながるのか」と問いかけた。

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