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皇室の活動

天皇、皇后両陛下をはじめとした皇室の方々の活動や様子を中心に、日々の新聞紙面では紹介しきれない話題も伝えていきます。

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(1月7~20日) コロナ対策して「歌会始の儀」

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天皇、皇后両陛下と皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=東京都千代田区の皇居・宮殿「松の間」で2022年1月18日午前10時36分(代表撮影)
天皇、皇后両陛下と皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=東京都千代田区の皇居・宮殿「松の間」で2022年1月18日午前10時36分(代表撮影)

 紙面では伝えきれない皇室の方々の動きや様子を紹介する「皇室の活動」。今回は新春恒例の皇室行事「歌会始の儀」など1月7~20日分です。天皇、皇后両陛下をはじめ皇族方が歌会始に寄せた歌(10首)の背景もあわせて紹介します。【和田武士、井川加菜美/社会部宮内庁担当】

宮殿で「歌会始の儀」 2年ぶりに1月開催

 天皇、皇后両陛下は18日、皇居・宮殿「松の間」であった新春恒例の「歌会始の儀」に臨まれました。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で約2カ月延期されており、1月の実施は2年ぶりのことです。

 儀式には両陛下のほか秋篠宮さまら皇族方6人が出席し、1万3830首の応募作から選ばれた入選者は10人のうち9人が参加しました。天皇陛下が特別に招いて歌を披露する召人は、文芸評論家でフランス文学者の菅野昭正さん(92)が務めました。ただ、コロナの厳しい感染状況をふまえ、招待者は大幅に絞られ、読み上げ役はフェースシールドを着用するなどの対策が講じられました。

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