- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

立憲民主党の大西健介選対委員長は23日夜、沖縄県名護市長選で推薦した新人の岸本洋平氏(49)が敗れたことを受け、「誠に残念だが、現職候補にあと一歩まで迫れた。引き続き参院選や県知事選に向け一丸となって戦う準備を進める」との談話を発表した。
大西氏は新型コロナウイルス感染拡大の選挙戦への影響について…
この記事は有料記事です。
残り164文字(全文314文字)
立憲民主党の大西健介選対委員長は23日夜、沖縄県名護市長選で推薦した新人の岸本洋平氏(49)が敗れたことを受け、「誠に残念だが、現職候補にあと一歩まで迫れた。引き続き参院選や県知事選に向け一丸となって戦う準備を進める」との談話を発表した。
大西氏は新型コロナウイルス感染拡大の選挙戦への影響について…
残り164文字(全文314文字)