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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ウクライナ政権転覆画策か 英「ロシアで動き」、露は「デマ」と一蹴

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英国旗=松井勇人撮影
英国旗=松井勇人撮影

 英外務省は22日、ロシアでウクライナに親ロシア指導者を就任させようとの動きがあると発表した。親ロシアのヤヌコビッチ元政権下で最高会議議員だったムラエフ氏が最有力視されているという。トラス外相は「ウクライナの政権転覆を狙うロシアの活動が明るみに出た」との声明を出した。機密情報の発表は異例だ。

 ロシア外務省は23日、英国の発表について「デマ情報」と一蹴した。ムラエフ氏は「私はロシアから制裁を科されている身だ」と述べ、全面否定した。

 ロシアはウクライナ国境周辺に推定10万人の軍隊を展開。21日に米露外相が直接会談したが、緊張緩和への具体的合意はなかった。ロシアの軍事侵攻の可能性に危機感を抱く英国は阻止へ外交努力を続ける一方、情報機関などによる情報収集を強化している。

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【ウクライナ侵攻】

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