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第71期王将戦

第71期王将戦は藤井聡太竜王が渡辺明王将に4連勝し、王将位を奪取、史上最年少の5冠を達成。棋譜詳報は棋譜・対局結果にて。

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藤井竜王の王手に来場者驚く「終わっていた可能性も…」 大盤解説

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大盤で解説する井上慶太九段(右)と稲葉陽八段=大阪府高槻市の市立生涯学習センターで2022年1月23日、武内亮撮影
大盤で解説する井上慶太九段(右)と稲葉陽八段=大阪府高槻市の市立生涯学習センターで2022年1月23日、武内亮撮影

 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪府高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)が行われている高槻市で23日、前日に続いて現地大盤解説会が開かれている。

 同解説会は午前10時、市内中心部にある市立生涯学習センターで始まり、抽選で選ばれた将棋ファンら約150人が参加。副立会で新聞解説の稲葉陽八段と井上慶太九段、里見咲紀女流初段らが、渡辺明王将(37)と藤井聡太竜王(19)の指し手の狙いや形勢について解説した。

 1日目は午前中、角換わりからの相早繰り銀戦型となり、速い展開で進んだものの、午後に入って長考の応酬となる。渡辺の3四角(51手目)に対し、藤井がこれまでで最長となる2時間28分を費やして8八歩(52手目)と打った。その後、渡辺が5六銀(57手目)としたところで藤井が封じて1日目を終了した。

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【第71期王将戦】

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