御嶽海、大関昇進へ 長野出身は「雷電」以来、227年ぶり

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初場所で優勝し、八角理事長(右)から賜杯を受け取る御嶽海=東京・両国国技館で2022年1月23日、長谷川直亮撮影
初場所で優勝し、八角理事長(右)から賜杯を受け取る御嶽海=東京・両国国技館で2022年1月23日、長谷川直亮撮影

 大相撲初場所で3度目の優勝を飾った関脇・御嶽海(本名・大道久司、長野県出身、出羽海部屋)の大関昇進が確実になった。三役在位は昭和以降で単独6位の通算28場所を数え、優勝も重ねたが、これまで大きな地位に届かなかった。中学時代の恩師の安藤均さん(63)は「優勝はもちろん、大関になることがうれしい」と語り、29歳で殻を破った「愛弟子」の成長を喜んだ。

 御嶽海が通った長野県木曽町の中学校の相撲部顧問だった安藤さん。初場所はテレビ観戦し、「(御嶽海は)力強くて、速くて、気持ちがこもっている」と見ていた。

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