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イチゴ栽培の技術や品質などを競う品評会が、岡崎市坂左右町のJAあいち三河本店であった。
同JAでは市内38人、幸田町32人のイチゴ農家が約16ヘクタールで栽培している。品評会には「紅ほっぺ」と「とちおとめ」の2品種72点が出品され、審査員らが試食しながら、形や香り、糖度などを審査した。担当者は「天…
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残り53文字(全文203文字)
イチゴ栽培の技術や品質などを競う品評会が、岡崎市坂左右町のJAあいち三河本店であった。
同JAでは市内38人、幸田町32人のイチゴ農家が約16ヘクタールで栽培している。品評会には「紅ほっぺ」と「とちおとめ」の2品種72点が出品され、審査員らが試食しながら、形や香り、糖度などを審査した。担当者は「天…
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