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コロナ感染巡る報道 病院の状況、誤解も 昭和大学病院・相良博典院長に聞く

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相良博典・昭和大学病院長=同病院提供
相良博典・昭和大学病院長=同病院提供

 新型コロナウイルスの感染が国内に広がり、およそ2年が経過した。医療の現場には、メディアの報道ぶりがどう映ったのか。重症のコロナ患者を受け入れる昭和大学病院(東京都品川区)院長で呼吸器疾患の専門家でもある相良博典さん(62)に聞いた。【聞き手・青島顕、李英浩】

 ――感染防止策についての報道をどう見ますか。

 ◆日本では、手指の消毒やマスク着用といった対策がよく守られています。国民性とともに、メディアが報道してくれた結果だと思います。ただ、メディアに「にわか専門家」のような人たちが登場して誤った情報を発信することもあった。飲食店のテーブルにアクリル板を置くことに対し、懐疑的な意見を述べる人もいましたが、飛沫(ひまつ)感染を防止する効果があるのは確かです。

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