沖縄・名護市長選 実績に信任、協調継続 辺野古に「沈黙」、現職再選

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沖縄県名護市長選で再選確実となり万歳する渡具知武豊氏(中央)=名護市で23日午後10時6分、津村豊和撮影
沖縄県名護市長選で再選確実となり万歳する渡具知武豊氏(中央)=名護市で23日午後10時6分、津村豊和撮影

 4年間の実績に信任――。23日に投開票された沖縄県の名護市長選は、政府・与党の支援を受けた現職の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏(60)が再選を果たした。市の東海岸にある辺野古沿岸部が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となり、四半世紀にわたって国策に翻弄(ほんろう)されてきた人口約6万4000人の街。移設への賛否を明言せず、政府との協調路線で振興を進めてきた市政の継続を市民は選択した。

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