ガソリン価格抑制策発動へ 軽油、灯油、重油も対象 25日にも発表

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ガソリンスタンドで給油するスタッフ=松江市内で、松原隼斗撮影
ガソリンスタンドで給油するスタッフ=松江市内で、松原隼斗撮影

 政府は24日、ガソリンや灯油などの燃油価格の急騰を抑える価格抑制策を初めて発動する方針を固めた。発動条件となるレギュラーガソリンの全国平均小売価格が1リットル当たり170円を超える見通しになったため。最新の価格は26日に発表予定だが、集計段階で170円超えが確実となり、政府は石油元売り会社に補助金を支給する準備に入った。ガソリンスタンドなどへの卸売価格に反映されれば、小売価格が下がる可能性がある。

 ガソリン価格の高騰が新型コロナウイルス禍から回復しつつある日本経済の足かせになるのを防ぐ狙いがあるが、政府が補助金を投入して市場の価格決定に介入するのは異例。25日にも発表する。

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