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福岡、独自の時短営業要請開始 飲食店「どれだけ効果あるのか」

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飲食店への営業時間短縮要請が始まった24日、福岡市の天神・西通りでは人通りが大きく変わった様子はなかった=福岡市中央区で2022年1月24日午後7時7分、徳野仁子撮影
飲食店への営業時間短縮要請が始まった24日、福岡市の天神・西通りでは人通りが大きく変わった様子はなかった=福岡市中央区で2022年1月24日午後7時7分、徳野仁子撮影

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府のまん延防止等重点措置が、福岡県など18道府県に新たに適用される見通しとなった。九州・山口・沖縄の全県に拡大されることになる。適用に先立ち福岡県は24日、独自の営業時間短縮の要請を開始。県内での時短要請は昨年10月に終了して3カ月ぶりだが、強い感染力の一方、重症化リスクが低いとされる変異株「オミクロン株」の特徴から、市民の危機感にも濃淡が出ている。要請対象の飲食店からは、従来型の要請の効果を疑問視する声も上がる。

 「オミクロン株は重症化しにくいといい、そんなに怖いと感じない。時短になれば自宅での飲み会が増えるのではないか」。24日に月曜としては過去最多となる2013人の新規感染が確認された福岡県。福岡市の繁華街・天神を歩いていた20代の会社員男性は感染拡大を意に介さない様子で話した。

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