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海底火山の大規模噴火と津波の被害を受けた南太平洋のトンガに対し、尾張旭市は26日から募金や寄付金の受け付けを始める。現地では水不足が深刻化、食料不足も心配されている。市は2005年の愛知万博でトンガと交流した縁があり、集まった寄付は「お見舞い金」として大使館を通じて現地に送る予定だ。【佐久間一輝】
市によると、愛知万博の「一市町村一国フレンドシップ事業」でトンガが尾張旭市の交流相手国になり、地元小学…
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