- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

帝塚山大付属博物館(奈良市帝塚山7)で「観展喜知(かんてんきち)―近現代の人々が旅した日本の風景―」が開かれている。同大の学生が「コロナ禍でも旅情を味わってもらえれば」と立案、明治から昭和初期までの観光パンフレットなど約70点が並ぶ。2月10日まで。
展示は、学芸員の資格取得を目指す同大文学部の4…
この記事は有料記事です。
残り219文字(全文369文字)
帝塚山大付属博物館(奈良市帝塚山7)で「観展喜知(かんてんきち)―近現代の人々が旅した日本の風景―」が開かれている。同大の学生が「コロナ禍でも旅情を味わってもらえれば」と立案、明治から昭和初期までの観光パンフレットなど約70点が並ぶ。2月10日まで。
展示は、学芸員の資格取得を目指す同大文学部の4…
残り219文字(全文369文字)