障害や病気などで援助や配慮を周囲に知らせる「ヘルプマーク」 熊本県も普及に本腰 /宮崎

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熊本県が普及を目指すヘルプマーク
熊本県が普及を目指すヘルプマーク

 外見からは分からない障害や病気などを抱える人が周囲に援助や配慮が必要なことを知らせる「ヘルプマーク」。全国の都道府県で導入が最も遅かった熊本県が普及に本腰を入れ始めた。県庁や県の関連施設に加え、17日からは天草市と津奈木町、あさぎり町でも交付を開始し、周知や認知度アップを進めている。

 ヘルプマークは赤地に白い十字とハートのデザインが書かれたタグで、東京都が2012年10月に作製。義足や人工関節、心臓や呼吸器などの内部障害、難病などの人への配慮・援助を求める。マークを携帯している人に▽電車やバスで席を譲る▽駅や商業施設で困っていたら声をかける▽災害時は避…

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