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世界経済成長率、22年4.4% IMFが見通しを下方修正

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国際通貨基金(IMF)の本部=米ワシントンで
国際通貨基金(IMF)の本部=米ワシントンで

 国際通貨基金(IMF)は25日、最新の世界経済見通しを発表した。2022年の世界経済成長率を4・4%とし、21年10月の前回見通しから0・5ポイント下方修正した。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」流行や世界的な物価上昇(インフレ)の影響で、景気回復が従来の想定より鈍化すると予想。今後のインフレ動向や先進国の金融緩和縮小による影響が不透明で、「景気は下振れリスクが大きい」と指摘した。

 世界的な供給網の混乱も下方修正の要因となった。IMFは21年の世界経済成長率(5・9%見込み)が供給網の混乱に伴って0・5~1・0ポイント下押しされ、物価は1・0ポイント押し上げられたと試算。経済成長の勢いは弱まっており、これが22年に影響する。新型コロナ感染が沈静化し、供給網の混乱が解消するにつれて、22年後半にはインフレが正常化すると予測している。

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