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群馬県桐生市黒保根町宿廻の林道脇にできる高さ最大約20メートルの「梨木の氷柱(つらら)」が幅100メートル以上のカーテンのようになり、訪れる人を楽しませている。
氷柱は山の湧き水が徐々に凍ることででき、近くの旅館「梨木館」の担当者によると、今季は例年より早い2021年12月末ごろから凍り始めた。担…
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残り76文字(全文226文字)
群馬県桐生市黒保根町宿廻の林道脇にできる高さ最大約20メートルの「梨木の氷柱(つらら)」が幅100メートル以上のカーテンのようになり、訪れる人を楽しませている。
氷柱は山の湧き水が徐々に凍ることででき、近くの旅館「梨木館」の担当者によると、今季は例年より早い2021年12月末ごろから凍り始めた。担…
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