予算資料3省で誤り 異例、4閣僚が陳謝 文科・法務・国交、総務に続き

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 政府は25日の衆院予算委員会で、2022年度予算案の関係資料「各目明細書」の誤りが新たに文部科学、法務、国土交通3省でも見つかったと明らかにした。前日には総務省で同様のミスが明らかになったばかり。鈴木俊一財務相ら4閣僚が冒頭で陳謝する異例の事態となり、岸田文雄首相も「大変遺憾なことで、改めて、重ねておわびを申し上げなければならない」と頭を下げた。

 審議の参考となるよう予算案の詳細を書き込んだ「各目明細書」を巡っては、立憲民主党の指摘をきっかけに総務省所管分で誤りが見つかり、政府は24日の予算委で他省庁分も再確認すると説明していた。文科、法務、国交3省所管分で見つかった誤りは計4項目。文科省分は「一般勘定」という表題の記載漏れで、末松信介文科相は予算委で「確認作業が徹底されていなかった」と説明。法務省分は、同省関連施設の維持管理費で過去の支…

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