特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ 一般患者影響、刻々と 高齢者入院急増 救急外来制限

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
新型コロナの入院患者の治療にあたるスタッフ=1月(昭和大病院提供)
新型コロナの入院患者の治療にあたるスタッフ=1月(昭和大病院提供)

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急拡大で、都市部では入院患者が急増し、一部の病院では救急患者や一般患者の受け入れを制限する対応を取り始めた。今月中旬以降は高齢者の入院が急増。病床の逼迫(ひっぱく)を懸念する声も出ている。

 デルタ株に比べ、重症化しにくい一方で感染力が強いとされるオミクロン株。コロナ患者を受け入れる昭和大病院(東京都品川区)では、22日時点の入院患者16人のうち重症者はデルタ株に感染した50代の1人。他はオミクロン株に感染した20~90代の中等症または軽症者だが、相良博典院長は「オミクロン株は高齢者でも重症化しにくいか、注視する必要がある」と警戒する。

 デルタ株が猛威を振るった昨夏の「第5波」では、昭和大病院でも重症、中等症ともに病床が逼迫した時期があった。その時とは状況が異なるものの、コロナ病床の確保を優先するため救急患者の受け入れを一部縮小しているという。

この記事は有料記事です。

残り1160文字(全文1561文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集