「今日は何の日?」読書のヒントに 書店が日ごとのエピソード紹介

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書店の取り組みをまとめた本を出版した(右から)逢坂さん、大橋さん、黒木さん=神戸市垂水区の流泉書房で 2021年12月27日午後0時1分、木田智佳子撮影
書店の取り組みをまとめた本を出版した(右から)逢坂さん、大橋さん、黒木さん=神戸市垂水区の流泉書房で 2021年12月27日午後0時1分、木田智佳子撮影

 神戸で約70年営業する書店「流泉書房」=同市垂水区陸ノ(くがの)町1=の取り組みをまとめた「今日は何の日? 今日も本の日!」が、神戸の出版社「苦楽堂」(同市中央区)から刊行された。スタッフが店頭の黒板にほぼ毎日書き出す日ごとのエピソードと本を紹介。「まちの本屋」のぬくもりを伝え、「何を読もうか」と思った時のヒントをくれる一冊だ。

 1月の記述では、10日 明治38年、二弦琴の御師匠さんの家に行った猫の「吾輩(わがはい)」は、三毛子が亡くなったことを知る(小説『吾輩は猫である』第二話より)。19日 1809年、エドガー・アラン・ポー生まれる。世界初と言われる推理小説『モルグ街の殺人』などが有名。ペンネーム「江戸川乱歩」の元ネタを知った時の衝撃、などとなっている。

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