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5~11歳のコロナワクチン接種 「努力義務」の結論は持ち越し

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新型コロナウイルスワクチンの職域接種=東京都港区で2021年6月21日、手塚耕一郎撮影
新型コロナウイルスワクチンの職域接種=東京都港区で2021年6月21日、手塚耕一郎撮影

 厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は26日、5~11歳の子どもを対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種について、予防接種法に基づく臨時接種に位置づけることを大筋で了承した。無料で受けられ、国は3月にも接種を始める。12歳以上と同様に「努力義務」を課すかどうかについては、結論を持ち越した。

 接種に使うのは21日に特例承認された5~11歳向けの米ファイザー製ワクチン。成分量は12歳以上の3分の1で、3週間間隔で2回接種する。対象者は700万~800万人に上る。

 厚労省は、子どもの感染者数は増加傾向で重症化する場合もあり、医療提供体制にも一定の影響を与えていると説明。デルタ株までの変異株で得られた知見により、子どもへの接種が進むことで、社会全体の感染者数や重症者数を減少させる効果が期待されるとした。

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