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大阪市 コロナで消防、保健所逼迫 「救急搬送困難事案」市最多

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走行する救急車=曽根田和久撮影
走行する救急車=曽根田和久撮影

 新型コロナウイルス感染症が急拡大している影響で、大阪市消防局では、搬送開始まで30分以上の待機などを強いられる「救急搬送困難事案」が直近の1週間(17~23日)だけで411件あり、消防庁が統計をまとめ始めた2020年春以降で、1週間としては市最多となった。最長で搬送までに4時間13分かかったケースもあり、救急現場は厳しさを増している。

 市消防局などによると、救急搬送困難事案は第5波以降21年12月中旬までは1週間で200件以下だったが年末以降にオミクロン株の影響もあってか急増し、年が明けて後、前週(10~16日)も352件に上った。直近1週間の411件は、前年の同じ時期に比べ約1・5倍、2年前の同時期からは3・4倍に増えている。

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