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副反応を警戒? 伸び悩む3回目ワクチン 専門家「メリットが上」

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新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種を受ける高齢者ら=東京都千代田区の三楽病院で2022年1月11日午後、手塚耕一郎撮影
新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種を受ける高齢者ら=東京都千代田区の三楽病院で2022年1月11日午後、手塚耕一郎撮影

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、65歳以上の一般高齢者の予約枠が「埋まらない」と訴える自治体が相次いでいる。変異株「オミクロン株」の感染が急拡大する中、政府は予定を前倒しして今月から一般高齢者への接種開始を容認。多くの自治体で予約を受け付けているが、希望が殺到した昨年の1、2回目接種から一転、3回目接種の出足は鈍いままだ。

医療従事者の接種で見えた傾向

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が進まない背景の一つに接種後の副反応への警戒が指摘される。現時点で2回目接種後と同程度の副反応の頻度とみられ、専門家は「接種のメリットが上回る」として追加接種を促している。

 厚生労働省によると、米ファイザー製の3回目で、2日までに147件の副反応疑いの報告があった。頻度は0・03%。1回目と2回目はそれぞれ0・02%。報告割合はほぼ同じだ。

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