新歌舞伎座で2回目の座長公演 市川由紀乃 新喜劇熱愛、「夢」の共演

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 デビューからまもなく30年。艶と情のある歌声で活躍する演歌歌手の市川由紀乃が2月5~14日、新歌舞伎座(大阪市天王寺区)で2回目の座長公演に挑む。第1部の芝居は、「大ファン」と公言する吉本新喜劇のメンバーと共演する。「夢のよう」とちゃめっ気たっぷりに頰をつねりつつ、「新しい自分を見ていただきたい」と意気込む。

 芝居「娘の夢は母の夢」で演じるのは、歌手になるために古里を離れ、定食屋で働きながら夢に向かって突き進む女性。定食屋の主人に吉本新喜劇の川畑泰史、同じ商店街のクリーニング屋に吉田裕、主人公の母役に浅香あき恵がふんする。脚本も吉本新喜劇の台本を手がける徳田博丸が担当し、人情味あふれるドタバタ劇が繰り広げられる。

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