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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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米、露に回答文書提出 「NATO不拡大」拒否 露側は不満示す

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ウクライナ情勢について説明するブリンケン米国務長官=ワシントンで2022年1月26日、AP
ウクライナ情勢について説明するブリンケン米国務長官=ワシントンで2022年1月26日、AP

 米国と北大西洋条約機構(NATO)は26日、緊迫するウクライナ情勢をめぐるロシアの提案に文書で回答したと発表し、NATOの東方不拡大を求めるロシアの要求を拒否したと明らかにした。これに対しロシアのラブロフ外相は27日、「(NATO不拡大などの)主要な問題で肯定的な反応がなかった」と不満を示した。露紙コメルサントによると、来週にもスイスのジュネーブで再び米露外相会談が開かれる可能性がある。

 米露外相は21日、ジュネーブで会談。ロシアの提案に対し、米国が今週中に文書で回答することで合意していた。ブリンケン米国務長官は26日の記者会見で、文書について「ウクライナの主権や領土保全、国家の同盟国を選択する自由など、我々の基本原則を明確にしている」と強調。「NATOの門戸は開放されている」と述べ、ロシアの要求を拒否したと明らかにした。また「(ロシアが)外交か侵攻かどちらの道を選ぼうと、我々は…

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【ウクライナ侵攻】

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