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大阪府 リスクない40歳未満の感染者、自宅療養で自ら健康観察

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大阪府の吉村洋文知事=猪飼健史撮影
大阪府の吉村洋文知事=猪飼健史撮影

 大阪府は28日、新型コロナウイルスの陽性が判明した40歳未満について、重症化リスクがなければ、保健所が体調を聞き取る「ファーストタッチ」を行わないと発表した。健康観察は感染者に委ね、症状が悪化しやすい高齢者や重い基礎疾患がある人の対応を優先する。感染急拡大に伴い保健所の業務が逼迫(ひっぱく)し、対象範囲を縮小せざるを得なくなった。31日に運用を始める。

 府は感染拡大に伴い、1月7日に入院基準を変更し、リスクのない40歳未満は自宅療養を基本とする方針に改めた。保健所が医療機関から提出された感染者の「発生届」を元に、ファーストタッチの内容も踏まえて自宅療養にするかどうか判断している。しかし、作業が追いつかず、療養方針が決まっていない人は28日現在、府内で3万6424人に上る。

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