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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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米EU首脳、エネルギー供給協力 ウクライナ問題受け声明

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「ノルド・ストリーム2」のロゴが書かれたパイプ=ロシア中部チェリャビンスクで2020年2月26日、ロイター
「ノルド・ストリーム2」のロゴが書かれたパイプ=ロシア中部チェリャビンスクで2020年2月26日、ロイター

 米国のバイデン大統領と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は28日、ウクライナを巡るロシアとの対立激化に備え、エネルギー供給で協力するとの声明を発表した。EUは天然ガスなどのロシアへの依存度が高く、調達先の多角化を目指す。

 ロシアがウクライナに侵攻した場合、米国はロシアに対して経済制裁を科す方針を明言している。制裁した場合、資源大国のロシアが対抗して天然ガスなどの供給を絞るとの懸念もあり、米欧は対応を急ぐ考えだ。

 声明は「ウクライナのエネルギー安全保障を確固たるものにする」と強調。ロシアによる供給制限などに備え、多様な調達先からのEUへの天然ガス供給に共同で取り組んでいるとした。化石燃料の使用を減らすなどの気候変動対策でも協力。米EUエネルギー協議会を2月7日に開き、方策を議論する。

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【ウクライナ侵攻】

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