千葉大生有志らがビール造り 数学・情報数理学応用、レシピから

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ビールの原料となる麦を鍋に入れる千葉大の学生=千葉県習志野市で2022年1月25日午前10時30分、真下信幸撮影
ビールの原料となる麦を鍋に入れる千葉大の学生=千葉県習志野市で2022年1月25日午前10時30分、真下信幸撮影

 千葉大大学院理学研究院の萩原学教授と学生有志で作るチームは、数学・情報数理学を応用し、ビールの原料であるホップの品種ごとの香りや特徴を視覚化する手法を開発した。25日には、千葉県習志野市内の醸造所「ならしのクラフトビール むぎのいえ」で、学生がこの手法を基に作ったレシピでビールの仕込みを開始。2月に完成予定で、同醸造所で販売するほかクラフトビールの全国品評会にも出品する。【真下信幸】

 萩原教授が2021年、千葉市制100周年を記念したクラフトビールを醸造する企画を考案。同年7月に販売された記念ビールは、企画に参加した学生の意見を基に醸造の専門家が造ったが、今回はレシピから学生が手がけることに挑戦した。

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