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立憲、国会質疑の質向上へ若手猛特訓 辻元氏ら落選で育成急務

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立憲民主党が初めて開いた衆院1・2期生対象質問講習会=国会内で2022年1月27日午後、宮原健太撮影
立憲民主党が初めて開いた衆院1・2期生対象質問講習会=国会内で2022年1月27日午後、宮原健太撮影

 立憲民主党は国会質疑の質向上を図ろうと「衆院1・2期生対象質問講習会」を始めた。ベテラン議員が若手に質問の極意を伝授する試み。岸田文雄首相や閣僚との迫力ある国会論戦を目指し、党勢回復につなげたい考えだ。

 「皆さん、国会中継を見て政府をどうただすか、議員の質問技術・技法になるほどと思うこともあるでしょう。しかし、テレビで見るのは最終的アウトプットなんです」。1月27日の講習会初回で、衆院当選7回の馬淵澄夫国会対策委員長はホワイトボードを使いながら熱弁を振るい、質問の事前準備を徹底するようアドバイスした。

 馬淵氏は2020年2月の衆院予算委員会でカジノを含む統合型リゾート(IR)を巡り、政府に経済効果をただした経験を紹介。当時質疑に使った資料には事前に想定した閣僚答弁や経過時間の目安などがびっしりと書き込んであり、コピーを示しながら「事前に約70時間かけて約2週間は準備した」と強調した。参加した当選1回の議員は「簡単にマネできないレベルの高さだったが、参考になった」と振り返る。

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