- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

国内の最深積雪1位は、1927年2月14日、滋賀・岐阜県境にある伊吹山(標高1377メートル)の測候所で観測した「11メートル82」とされている。
伊吹山は日本海から太平洋へ冬の季節風が吹き抜ける通り道にあり、積雪が多いという。
紙面は13日の信越地方の様子。特派員ルポで、「大雪原の底に 生色もなき住民 今は一本の蠟燭(ろうそく)さへ尽き果て 飢えは眼前…
この記事は有料記事です。
残り270文字(全文449文字)