狭山茶の新ブランド創設 ティーバッグ9種類 入間・池乃屋園 /埼玉

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「とどめ茶」と名付けた新製品を手にする池谷英樹さん=埼玉県入間市西三ツ木で2022年1月25日、清藤天撮影
「とどめ茶」と名付けた新製品を手にする池谷英樹さん=埼玉県入間市西三ツ木で2022年1月25日、清藤天撮影

 狭山茶の生産・販売「池乃屋園」(入間市)が、独自ブランド「とどめ茶~TODOME CHA~」を創設した。購入型クラウドファンディング(CF)を利用して2月28日まで先行予約販売しており、予約者には3月に商品を送る。一般販売は4月を見込む。

 同園の池谷英樹さんが、知人の食のクリエーティブディレクターやデザイナー、ライターと4年がかりで企画。ブランド名は「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と言われるところにちなんだ。

 池谷さんは、自らのお茶にかけるこだわりのほか、狭山茶の一層の普及、放棄茶園問題の解決など産地の維持継承といった「生産者の思いを形にした高品質のものを目指した」と言う。新型コロナウイルスの影響でネット販売需要が増える中、消費者に選ばれる独自性も重視した。

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