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ヤングケアラー

通学や仕事をしながら家族の介護をする子ども「ヤングケアラー」。将来が左右される深刻なケースも。

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ヤングケアラーの高校生を支援 大阪府教委、専門員新設へ

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大阪府教育庁が入る大阪府庁別館=大阪市中央区で、曽根田和久撮影
大阪府教育庁が入る大阪府庁別館=大阪市中央区で、曽根田和久撮影

 家族の介護や世話を担う「ヤングケアラー」の大阪府立高校生への支援を強化するため、大阪府教委は、生徒が抱える問題に福祉の専門家として対応する「スクールソーシャルワーカー」(SSW)らに助言する指導的な役職を2022年度に新設する方針を固めた。家庭や進路など、ヤングケアラーが抱える悩みを早期に把握し、生徒本人の事情に合わせた対応に努める。これらを含めた支援強化費として、約7100万円を府の22年度一般会計当初予算案に盛り込む見通し。

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【ヤングケアラー】

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