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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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武装勢力、武器求め… ミャンマー国軍との戦闘、泥沼化の懸念

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武器が必要だと話すダウロン氏(左)とドーダー氏=タイ北西部ターク県で2022年1月22日、石山絵歩撮影
武器が必要だと話すダウロン氏(左)とドーダー氏=タイ北西部ターク県で2022年1月22日、石山絵歩撮影

 国軍によるクーデターから1年が経過したミャンマーで、民主派勢力で作る国民統一政府(NUG)系の武装組織と国軍との戦闘が各地で続いている。長期化する戦いを離脱し、国境を越えてタイ側に来る武装組織メンバーも増えているようだ。北西部ターク県の山岳地帯で出会った彼らは、みな一様に武器を求めており、専門家は戦闘が泥沼化することを強く懸念している。

 「ロケット弾やドローンで攻撃してくる国軍に勝つには、武器が必要だ」――。ミャンマー東部カヤー州に接するタイ国境を越えてターク県に潜伏する「カレンニー国民防衛隊(KNDF)」の中枢メンバー、リオ氏(仮名)がそう力を込めた。

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【ミャンマークーデター】

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