「福」呼ぶお水汲みに踊る鬼 コロナ退散願い各地で節分行事

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「堂島薬師堂節分お水汲み祭り」で参列者に「お香水」を渡す僧侶=大阪市北区で2022年2月3日午後3時32分、菱田諭士撮影
「堂島薬師堂節分お水汲み祭り」で参列者に「お香水」を渡す僧侶=大阪市北区で2022年2月3日午後3時32分、菱田諭士撮影

 節分の3日、各地で行事が営まれた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止や縮小もあったが、参加した人たちは無病息災などを祈った。

大阪・堂島薬師堂

 大阪市北区の繁華街・北新地で早春の風物詩として親しまれる「堂島薬師堂節分お水汲(く)み祭り」があった。福を呼ぶ祭りとして2004年に始まり、今年で19回目。コロナ禍を受け、花魁(おいらん)姿の飲食店員らが練り歩く「竜の巡行」などの恒例行事は2年連続で中止され、神事のみが営まれた。

 堂島薬師堂ではこの日午後3時ごろから奈良・薬師寺の僧侶らが読経。寺で清めた「お香水(こうずい)」を参拝者の竹筒にくみ、無病息災や商売繁盛を祈願した。

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