茨城、初の「転入超過」 テレワークも影響 2029人上回る 

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テレワークスペース=茨城県龍ケ崎市小柴5のショッピングセンターサプラで2021年9月14日、庭木茂視撮影
テレワークスペース=茨城県龍ケ崎市小柴5のショッピングセンターサプラで2021年9月14日、庭木茂視撮影

 2021年の茨城県内への転入者が転出者を2029人上回り、統計に外国人を含めるようになった14年以来初めて「転入超過」に転じたことが国の人口移動報告で判明した。新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワークの普及などにより、都心のベッドタウンとしての評価が高まったとみられる。

 移動報告は、総務省が住民基本台帳に基づき、1年間の人口の動きを集計する。市町村別では、つくば市の転入超過が4643人で県内最多。前年比では591人増だった。

 同市は全国の市町村別ランキングでも、前年の10位から7位に上昇。1~6位が、さいたま市(1万527人)や横浜市(1万123人)など、いずれも政令指定都市が占める中で存在感を発揮した。

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